原点は、自ら使いたいモノを造る

MONOMODシリーズは、ビジネススタイルにもマッチする落ち着きのある大人のVAPEプロダクトです。採用素材の質感を活かしつつも使用頻度が少ない機能は隠したそぎ落としのReデザイン。ミニマルな風貌のなかに極めて緻密な構造が実装されています。「自ら使いたいモノを造る」へのこだわりから生まれたプロダクトをお楽しみください。

まず、Heavengifts / DeepinMakerとの提携量産による「ORBITAL RDA」を発売。次に MONOMOD BF(v.2/Mod Maker ClickFet v1搭載)の自主量産版を試験販売する予定です。同発展版やRTA、MONOMOD Originのデザインプランも進行させています。

FUTURE

"パーツを交換して楽しむ" "壊れたら直して使う"

MONOMODシリーズは長く楽しめるデバイスを目指しています。飽きのこないミニマルなデザインに、オプションパーツによる拡張性とリペアパーツによる継続性をプラス。Vapingライフの相棒として、末長くお使い頂けます。

STORY

3D CADソフトを購入したのが大きな転機でした

4年前、欲しいと思えるデザインのデバイスが限られていたため、自らラフを書きはじめたのが切っ掛けです。立体物のデザインは過去にラフ程度は経験がありましたが、本格的に行うのは初めてでした。たまたまセールされていた3D CADソフトを購入したのが大きな転機となり、設計の世界にのめり込んで行くことになります。

その後、製作した試作品をSNSで公開したところ大変好評をいただき、手応えと可能性と感じて現在も続けています。

およそ1年を掛けて各種加工機の操作技術を学ぶ

国内・海外の3Dプリントサービスにて、樹脂はもちろん金属も含めた各種素材による出力を試行錯誤して組み上がりを確認しました。外装金属の切削は中国の業者に委託。納品されたパーツは、そのままでは組み上がらないという状態でしたが、追加工を施し最初の試作品を完成させました。

量産を決意後は、製造コストを落とすべく自ら金属パーツを切削しようと、TechShop Japanなどのfab施設に登録し毎日のように通い詰めます。およそ1年を掛けて各種加工機の操作技術を学び、自ら量産試作を完成させました。この際に習得した加工知識は、現在もプロダクト・デザインの基礎経験としてや試作品を製作する際に活かされています。

予約受付そして解消返金

製作した量産試作品をベースとして予約を受け付けたものの、量産用に導入した金属切削機器が要求精度を満たせないという致命的なトラブルが発生。同機器を使っての量産を断念し、予約解消・返金させていただきました。

法人設立、プロダクト第一段の発売

導入機器を使っての量産断念にともなう負債が大きく苦しみましたが、プロダクト開発を継続すべく1年前に株式会社アセンブリ(Assembly Inc.)を設立。そしてこの度、Heavengifts / DeepinMakerなどの協力によりオリジナル・プロダクト「ORBITAL RDA」を量産・発売する事ができました。

できる事を精一杯続けていく

未公表プロダクトほか、進行させているプロジェクトを引き続き継続していきます。まだできる事は少ないです。また間違えたり、失敗したりするかもしれません。ですが、できる事を増やしつつ精一杯続けていきます。ずっと。